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ショートメッセージ


2018/05/06

教養としてのローマ史の読み方 本村 凌二 著  読了

ギリシャ悲劇はくりかえし、ヒュブリス(傲慢)が悲劇の原因であることを教えています。 ローマ人は宗教儀礼において、神々の加護を願ってはいません。 中略  彼らは「良いことがありますように」ではなく「災いがないように」と祈ったのです。 カエサルを反面教師として別の道を歩んだアウグストゥスですが、カエサルが考えていたもの、すなわち「もはや今までのシステムでは、大帝国になった国家を治めきれない。新しいシステムをつくらないと、帝国的な規模になっている今の時代には対処できない」という考え方はしっかりと受け継いでいます。

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